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会議・懇談会・シンポジウム

第2回Urban7市長サミットについて

令和4年5月10日

令和4年5月3日(火・祝)、久元 喜造 指定都市市長会会長(神戸市長)が、オンラインで開催された、第2回Urban7市長サミットへ出席し、2022年Urban7市長宣言が発表されました。

左上 久元 喜造 神戸市長

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○ Urban7(U7)とは

  • ・Urban7(U7)は、G7各国の都市連合で構成される連合体であり、G7首脳会議及び閣僚会合へ共同して意見を述べることを目的として、2021年に立ち上げられました。
  • ・2021年6月に、イギリスの大都市連合であるコア・シティーズUKが主催者となり第1回G7-U7都市サミットが開催され、新型コロナウイルス感染症対策や脱炭素社会に向けた都市の役割、都市間連携のあり方等を内容とする共同宣言を採択しました。
  • ・今年はG7議長国ドイツのドイツ都市協会及び世界市長会議、イクレイ(持続可能な都市と地域をめざす自治体協議会)によって各国都市連合の連携が進められており、第2回Urban7市長サミットにおいて2022年Urban7市長宣言を発表しました。
    ※詳細はU7ウェブサイト(https://g7u7.org/ 英語表記)をご参照ください。

○ 会議の概要

(1)日時・方法

令和4年5月3日(火・祝)21時00分~23時00分
※オンライン会議

(2)主な出席者※発言順、敬称略

G7議長国ドイツからの出席

  • ・マルクス・レーヴェ(ドイツ、ミュンスター市長、ドイツ都市協会会長)
  • ・ペーター・クルツ(ドイツ、マンハイム市長、世界市長会議議長)
  • ・ヨッヘン・フラスバルト(ドイツ連邦経済協力・開発省長官)
  • ・ロルフ・ベージンガー(ドイツ連邦住宅・都市開発・建設省長官)

G7全国都市ネットワークからの出席

  • ・マーヴィン・リーズ(イギリス、ブリストル市長、コア・シティーズUK会長)
  • ・久元 喜造(日本、神戸市長、指定都市市長会会長)
  • ・ジョアナ・ロラン(フランス、ナント市長、全仏大都市市長会会長)
  • ・ベリー・ヴァバノビッチ(カナダ、キッチナー市長、都市・自治体連合(UCLG)執行委員会委員)
  • ・ダリオ・ナルデッラ(イタリア、フィレンツェ市長、ユーロ・シティーズ会長、イタリア全国自治体協議会代表)
  • ・フランク・カウニー(米国、デイモン市長、イクレイ会長、米国市長会議代表)

来賓

  • ・ロヘイ・マリック・ロウ(ガンビア、バンジュール市長、アフリカ大都市サステナビリティ・フォーラム会長、世界市長会議副議長)※ビデオメッセージでの出席
  • ・アクセル・グラエル(ブラジル、ニテロイ市長)
  • ・レネ・ホーマン(OECD都市・都市政策・持続可能開発課 シニアエコノミスト)

(3)プログラム

  • ・ミュンスター市長の挨拶
  • ・マンハイム市長による2022年Urban7市長宣言の発表(※内容は添付のとおり)
  • ・市長宣言に対するドイツ連邦経済協力・開発省長官、ドイツ連邦住宅・都市開発・建設省長官からの発言
  • ・G7全国都市ネットワークの市長による発言
  • ・来賓による発言

(4)久元 喜造 会長の発言要旨

  • ・新型コロナウイルス感染症対策においてもそうであったように、大都市は単に国の施策を実行に移すだけの行政機関であってはならない。
  • ・大都市は、都市のリーダーとして、国と連携・協力しながらも、気候変動対策や生物多様性の保護、世代間不平等の撤廃など、持続可能な社会の実現に向け主体的に取り組んでいかなければならない。
  • ・「2022年Urban7市長宣言」に全面的に賛同する。日本の大都市も、U7の一員として積極的に行動していきたい。
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