新たな「大都市制度」の創設や「地方分権改革」の推進に取り組んでいます

各市長からのメッセージ

千葉市長:熊谷 俊人

  • 幕張新都心

  • 熊谷千葉市長と
    森田千葉県知事との対談

  • 2010千葉ロッテマリーンズ
    優勝パレード

メッセージ

若い魅力で活気あふれるまちづくり

私は、政令指定都市の中で一番若い市長で、千葉市も政令指定都市の中で若い市といえます。

政令指定都市は、昔から地域の中心都市や歴史のあるまちが多いのですが、千葉市は戦後急激に大きくなった、若い政令指定都市の部類に入っています。住民の平均年齢も比較的若く、子どもを抱えている方々がたくさん住んでいる若さにあふれたまちです。
また、首都圏の中の大都市で、これからも人口の流入が期待でき、京葉工業地域の中心として生産拠点が密集しているまちです。

私は、千葉市の若い魅力を最大限に発揮できるよう、住んでもすばらしく、千葉ロッテマリーンズやジェフ千葉のようなスポーツクラブもある、活気にあふれたまちの魅力をこれからもっと展開していきたいと思っています。

政令指定都市と地方分権

「政令指定都市」は、都道府県から大幅な権限移譲を受けて、ある程度自らの責任の範囲内で事務を行うことができる都市です。
この政令指定都市という制度は、市民にじかに接し、かつ、ある程度広域的なことも自分たちで決めることができるすばらしい都市制度だと思います。

「地方分権」は、国から都道府県への権限移譲にとどまらず、市(基礎自治体)に最終的に権限が下りて初めて完成するものです。
私は、都道府県並みの仕事をその責任の下で行っている政令指定都市こそが、「地方分権」のあるべき姿の一つであると思っています。

指定都市市長会では、このような政令指定都市制度は、まだまだ改革の余地があるということを、国や道府県に提案してきています。
皆様には、ぜひとも指定都市市長会議の議論に興味を持っていただき、将来の地方分権とは、「現場で決めることができ、現場が国と対等の関係にある。」ということであり、そのために、「国は市へ権限を下ろしていかなければいけない。」という議論をみていただければと思います。

私は、政令指定都市の市長であることにすばらしい誇りを感じて仕事をしています。
これからの政令指定都市にご注目ください。

プロフィール

熊谷 俊人(くまがい としひと)

生年月日:昭和53年2月18日
主な略歴:
早稲田大学政治経済学部卒業
平成13年 NTTコミュニケーションズ株式会社入社
平成18年 NPO政策塾「一新塾」第18期生
平成19年 千葉市議会議員
平成21年 千葉市長(現在2期目)

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