新たな「大都市制度」の創設や「地方分権改革」の推進に取り組んでいます

各市長からのメッセージ

千葉市長:神谷 俊一

プロフィール

千葉市長 神谷俊一

神谷 俊一(かみや しゅんいち)

生年月日:昭和48年8月31日
主な略歴:
平成 8年 3月 東京大学経済学部 卒業
平成 8年 4月 旧自治省採用
平成13年 3月 在ヨルダン日本国大使館
平成16年 4月 佐賀県農林水産商工本部新産業課長
平成22年 4月 佐賀市副市長
平成24年 7月 総務省自治行政局地域政策課理事官
平成25年 8月 千葉市経済農政局経済部長
平成26年 4月 千葉市経済農政局長
平成27年 4月 千葉市副市長
平成30年 6月 千葉市副市長退任
平成30年 7月 総務省消防庁国民保護・防災部広域応援室長
令和 2年11月 総務省退官
令和 3年 3月 千葉市長就任(現在1期目)

千葉市公式ホームページの市長紹介ページは以下アドレスよりご覧ください。
https://www.city.chiba.jp/somu/shichokoshitsu/hisho/index-m.html

メッセージ

皆さん、こんにちは。千葉市長の神谷俊一です。

都市の利便性と自然の豊かさを兼ね備え、温かいつながりのある都市

 千葉市は、日本の空の玄関口である成田空港と羽田空港のほぼ中間に位置し、両空港へは約30分圏内と交通アクセスに優れ、県都として、また、首都機能の一翼を担う大都市としての利便性に恵まれた都市です。また、国際拠点港である千葉港を擁し、京葉工業地域の中心として生産拠点が集積した港湾・工業都市であるとともに、我が国有数のMICE施設である幕張メッセを中心に、職・住・学・遊の複合機能が集積した幕張新都心が展開するなど、世界に開かれた国際都市の役割も担っています。

 一方で、房総半島の豊かな自然への入口として、郊外部に広がる谷津田や樹林、臨海部の総延長4,320mに及ぶ日本最長の人工海浜など、首都圏にありながら、豊かな緑と水辺の環境を感じることができます。

 さらに、本市では、日本最大級の貝塚であり、全国で初めて特別史跡に指定された加曽利貝塚、市民が力を合わせて発掘し、約2000年前の実から花開いたオオガハス、千葉ロッテマリーンズやジェフユナイテッド市原・千葉、アルティーリ千葉といったプロスポーツチームなど、魅力的な地域資源に触れることができます。

 本市が有するこれらの資源や豊かな自然環境、ゆとりある空間を生かした職住近接の生活環境などの高い優位性を生かし、その価値をさらに高めていくことで、多くの方に選んでいただける都市を目指しています。

千葉市から次の時代のトレンドを創る

 社会環境やテクノロジーが大きく変化していく中で、これまでの仕事の進め方、現状のルールの範囲で市政を運営していくだけでは不十分です。前例やルールを前提として考えるのではなく、市民にとっての最善を考え、必要であれば、進め方やルール自体を変えていくことが必要です。

 千葉市では、国家戦略特区を活用した幕張新都心でのドローン宅配・自動車の自動運転といった未来技術の実証実験や、日本初のレッドブルエアレースの開催、250競輪の実施など、様々な独自施策に取り組んできましたが、これらは全て、千葉市が国に規制緩和を求めて実現したものです。

 これからも、ルールの範囲内で仕事をするのではなく、様々な障壁の打破に積極的に取り組むことで、次の時代のトレンド創りに千葉市が積極的にチャレンジしていきます。

圏域の拠点都市として好循環を生み出す市政運営

 千葉市は東京のベッドタウンではなく、市内の雇用が周辺の市町村の雇用を支える「圏域の拠点都市」です。県内唯一の指定都市として、今後も圏域をリードする役割を果たしていくため、企業立地の促進、企業支援や雇用の創出を通じた経済圏の強化、魅力ある都市基盤の整備に取り組んでいきます。

 生活に豊かさをもたらす雇用・経済施策と、市民生活を守る福祉施策は市政運営の両輪であり、雇用の増加により人口、税収を増加させることで、福祉施策をはじめとした各種施策の一層の充実を可能とする、好循環を生み出す市政運営を進めます。

 本市が、恵まれた立地や自然環境、そして先人が培ってきた都市基盤を礎に、圏域の拠点都市としての輝きを一層増し、圏域をリードする気構えを持って千葉の未来を切り拓いていまいります。

このページのトップへ戻る