新たな「大都市制度」の創設や「地方分権改革」の推進に取り組んでいます

各市長からのメッセージ

熊本市長:大西 一史

  • 熊本城

  • 全国1位の出荷量を誇るなすとすいか

  • 清れつで豊富な地下水(熊本市最大の湧水池・江津湖)

メッセージ

熊本市長の大西一史です。

暮らしやすく住みやすい、九州の拠点都市

熊本市は、九州のほぼ中央に位置しており、人口約74万人、都市圏人口は100万人を超える、熊本県、そして九州の拠点都市です。

中心市街地の賑わいや快適な都市機能を有する大都市でありながら、熊本城に代表される歴史・文化はもとより、「森の都」と称される豊かな緑、安全でおいしい農水産物、さらには、74万市民全ての上水道水源を賄う清らかな地下水などに象徴されるように、自然環境にも恵まれています。

このような環境を背景に、本市の出生率や合計特殊出生率は、政令指定都市20市の中でもトップクラスに位置しており、人口の社会動態を見ても若い女性の流入人口が多いことなどから、本市は子どもを産み育てやすく、そして、暮らしやすく住みやすいまちであると言えると思います。

「誰もが憧れる上質な生活都市くまもと」の実現

本市は、平成24年4月の政令指定都市移行後、「地域に身近なところで手続きができるようになった」、「一体的・総合的でより効果のある政策が実行できている」、といった政令指定都市効果を市民の皆様に実感いただけるよう、拡充された権限と財源を最大限に活かしながら、自らの判断と責任による自立したまちづくりに努めてまいりました。

そして、政令指定都市としてスタートしてから数年が経過した今、さらにセカンドステージへと大きな飛躍が期待される一方で、急速な少子高齢化・人口減少への対応をはじめ、本市に山積する政策課題の解決に向けた取り組みが求められています。

これらの課題にスピード感を持って対応することはもちろんですが、施策展開に当たっては、「聞く姿勢・話す姿勢・動かす市政」を心がけ、できるだけ多くの市民の皆様との対話を大切にしながら、「地域主義」の理念のもと、地域の役割の再発見と地域コミュニティの再構築に取り組んでいきたいと考えています。

そして、本市のさらなる飛躍に向けて、「暮らしに安心と潤い」を、「地域に優しさと触れ合い」を、さらには、「活力と勢い」をチーム熊本でより一層生み出しながら、市民一人ひとりの不満を満足に、市民一人ひとりの不安を安心に変え、市民一人ひとりの期待をさらに発展させることで、「誰もが憧れる上質な生活都市くまもと」の実現に努めてまいります。

圏域をけん引し、地域に貢献できる都市づくり

また、今後の本格的な人口減少社会にあっても、わが国が持続可能な発展を遂げるためには、地方が元気になる必要があることから、地方で中枢的な役割を果たしている都市が中心となって圏域をけん引するとともに、自治体間で広域的な連携を図りながら、人々の暮らしを支えていくといった観点も重要になってきます。

本市はこれまでも、近隣の13市町村とで構成する「熊本都市圏協議会」において、中心的な役割を担いながら広域的な連携を推進してきたところでありますが、今後は新たな広域連携の仕組みである連携中枢都市圏構想を活用し、これまで以上に拠点性を高めていきながら、より一層地域に貢献できる都市づくりに邁進してまいります。

プロフィール

Coming Soon

大西 一史(おおにし かずふみ)

生年月日:昭和42年12月9日
主な略歴:
平成 4年 3月日本大学文理学部心理学科卒業
平成 4年 4月日商岩井メカトロニクス(株) 入社
平成 6年10月   〃   退職
平成 9年12月熊本県議会議員
平成26年 9月九州大学大学院法学府法政理論専攻
博士後期課程単位修得退学
平成26年12月熊本市長(現在1期目)

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